会津の滝
磐梯山 幻の滝  



 



 

磐梯山の中腹にある滝で名前が「幻の滝」。

落差が12,3mぐらいか。訪れたときは水量はそれほどでもなくごつごつした岩を飛沫を上げながら落ちていた。滝の上部には山桜がちょうど咲き、まわりは新緑が始まったばかりでいい雰囲気でした。

数年前に磐梯山の大谷川源流部に数ヶ所の滝が発見されこの滝は「幻の滝」と名前が付いたようです。この源流部近辺にはこの滝以外に落差が5メートル前後の滝が数箇所あるという。

滝そのものは昔からあったようで、40年ほど前にゴールドラインという観光有料道路の建設の際に土砂で埋もれてしまったそうです。それが数年前に大雨で土砂が流れ落ち再びその姿を見せるようになったということです。

 

磐梯町には会津の仏教文化発祥の地といわれ徳一僧によって平安初期に開かれた慧日寺(えにちじ)があります。2008.4に金色堂が復元されました。

またこの近くには日本名水100選に選ばれた 磐梯西山麓湧水群「龍ヶ沢湧水」があり水を求める方が訪れています。

 

 



 

写真左:滝の近くを流れる沢の流れ。

場所ですが、磐梯ゴールドラインを磐梯町から上って行きます。「なめ滝」と「とび滝」が途中に見えます。さらに上っていくと「幻の滝」の案内板のある駐車場に着きます。

そこから遊歩道を歩いて5分ほどで見れます。このゴールドライン周辺は、くまさんたちの遊び場所です。遊歩道は鈴を付けるとかの対応をしていきましょう。