中通りの滝 
 赤川滝(あかがわたき) 



 

赤川滝  福島市飯坂町の赤川の途中にある滝。

落差が10mぐらい、幅がふだんは3mぐらいの直瀑です。上の方を見ると、もう1段落差のちいさな滝があります。水流もきれいだ。

滝の良さは、形や水量、規模ばかりでなく、そこを流れる水の透明度があると思う。水が汚れていると2度とその滝へ行きたくはない。

周りの堆積岩の模様がじつにおもしろく滝のある周辺だけぽっかりと地表が空いたようになっています。ただあまり岩の側には近寄らないほうが良いみたいです。今にも少しづつ崩れてきそうでした。 現に滝つぼ周辺はかなりの岩が新しく崩落している。

川の流れはそれほど深くなく、長靴を履いて浅瀬を注意して歩いていけば滝のすぐそばにいくことができます。 滝下流の川の中の岩盤の色と模様、そしてそこを流れる水とのコントラスがすごくおもしろいところです。

 

川床からの遠望。注連縄が下げられていたので手を合わせてから入っていった。

 

川床の様子


滝への道:

クルマですと福島市内から飯坂温泉の国道399号線のバイパスを穴原温泉のほうに向かい、飯坂トンネルを抜けてから左に曲がり浄水場の方に向かいます。

途中の交差点で注意、浄水場へ行く道は2車線になっていますが滝に向かう道は田んぼの脇の細く舗装された道に入っていきます。

そこから赤川に沿って林道を10分ほど走ると赤川滝神社の赤い鳥居があります。駐車スペースにクルマを置き、鳥居をくぐって下ると神社があり、その前を横切っていくと滝に向かう道があります。春に行ったときはがけ崩れで道は無くなっていましたが、現在は修復され手軽に見に行くことができます。

2002.8/2003.9/2008.7

滝への入り口です。赤い鳥居をくぐっていきます。

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