福島滝めぐり 別館 近県の滝  
秋田県 ・青森県

このページでは福島県以外に訪問した滝で印象に残ったのを紹介しています。
 

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青森県

第1の滝

第2の滝

暗門(あんもん)の滝

まだ、世界遺産になる少し前に訪れました。第1から第3の滝まであり、遊歩道がちゃんと整備されていて快適に行くことができました。朝早く訪れたこともあり、駐車場もがらがら状態です。世界遺産になる前でしたので空いていたのかもしれません。三つの滝とも形と落差が似たような感じの直瀑です。滝の印象より、狭い遊歩道の印象が残っています。

それにしても、よくぞこの狭い渓谷沿いに遊歩道を作ったものだと感心します。おかげさまで手軽に奥まで入り込むことができ、簡単に滝を見ることができてありがたいことです。自然保護の立場ですと逆の見方になるようです。


 

 

あまりにも有名な奥入瀬

本流には左の写真のような、大滝があります。

渓谷沿いには多くの滝が、本流に落ちていました。ところが、ポジが見つかりません。探さないといけませんね。5月末の平日でした。道路は意外に空いていて、ポイントでは路上駐車しながらの徘徊でした。

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青森の西端にある「 黄金崎不老不死温泉」に出かけた。海岸にある露天風呂から見る、海に沈む夕日がキャッチフレーズの温泉だ。あいにくきれいな夕焼けにはならなかったが、雰囲気は体験できた。次の日、近くの十二湖に寄った。青いインクをこぼしたような色がなんともいえない。湖面に写りこむ森が更に深遠な雰囲気をかもし出していた。

秋田県



 



 

法体の滝(ほったいのたき)

日本100名滝にもなっている鳥海町にある水量豊かな滝です。滝前は大きく開かれ、公園やキャンプ場になっています。その向こうに大きく白く光っているのが法体の滝です。

数回訪れていますが、この7月の水量は5月ほどではないようだ。向かって右側は白糸風でした。滝の手前は大きな滝壺と他の川が合流していて近くまでは寄れない。

40メートルほどの落差のあるこの滝は水量があり圧倒されるほどダイナミックだ。そしてブルーの滝壺の水がきれいだ。

上流は渓谷になって続いているという。展望台から続く遊歩道を途中まで行ってみた。甌穴あり、ちいさな滝があり岩だらけの荒々しさのある風景だ。

広場となっているところでのティータイムは街の雑踏をひととき忘れさせてくれる。

 

2008.7



 



 

赤田大滝

由利本荘市赤田の赤田大仏の近くにある滝。

上部まではわからないが落ち口では2条になっていて途中でクロスするような形です。大滝と表現するにはちょっと苦しいところがあるみたいです。

落差は見えるところで20メートルぐらいだろう。見る方向で姿が変化します。遊歩道が整備され手軽に行ける滝です。訪れた時はあいにくの逆光で、抜けの悪い写真になってしまった。

     

東北の小京都といわれる秋田の角館に行った。あいにくの雨だったが、その雨の中に黒い板塀に囲まれたかつての武家屋敷が観光客も少ないなか、静か なたたずまいをみせていた。

その武家屋敷を見学したときに受付にいた女性が、これが秋田美人というのかというほどの日本調の整った顔で笑顔で迎えてくれた。

思わず見惚れてしまったのである。その間の時間は、多分10〜20秒ぐらいではなかったかなと思うんですが後から入ってきた観光客にどうしたんですか?と聞かれてしまった。

せっかくきたので抱き返り渓谷を歩き滝まで足を伸ばした。整備された遊歩道からは渓谷の青い水とともに2段になって落ちている「回顧の滝」が静かに落ちてい る姿を見ることができた。

5月の末に城ヶ倉渓谷を大橋より見下ろす。一帯は春まだ遠からじといった雰囲気だった。渓谷を見下ろすとようやくブナが緑に色づき遅い山桜が渓谷に彩を添えるように咲いていた。

写真左:回顧の滝(みかえりのたき)
写真右:渓谷には雪解け時だけの滝が数本おちているのが見えた。

 



 



 

石沢大滝

この滝へ行くまでのアプローチがなかなかいい雰囲気だ。距離はわずかだが幅が3メートルぐらいのゴルジュを通っていく。そしてたどり着くとそこには岩に隠れた隠れ滝があった。

落差は15メートルぐらいか、岩を伝って落ちるその姿は、なかなかの美滝だ。滝のあるところの周囲の岩といい、岩の狭間から見る緑が滝を際立てている。

長靴を履いていったので観瀑台からだけでは物足りず浅くなっているところを進んだが飛沫がすごく全景を撮り、引き下がった。やはり観瀑台から見たほうが岩の狭間になって魅力的 のようだ。

また、滝までのアプローチの途中が切り立った峡谷になっています。距離的には、ほんの少しなんですが秘境といった感じを訪問した方達に与えるのはすばらしい自然の演出です。

国道107に滝の案内板が出ていてそこを入っていくとまもなく滝の駐車場に出ます。遊歩道がきちんと整備され駐車場から10分ほどで見ることができます。

 

 

2008.5





短い距離ながらも切り立った峡谷をいくのは秘境の雰囲気充分。
 

 

その峡谷を下から見上げるとこんな感じになります。



 

湯沢市秋の宮   湯の又大滝

湯の又温泉のすぐそばにある滝です。落差が30メートルぐらいで、幅が10〜15メートルぐらいの幅広で見事な滝でした。

道路のそばには展望台があり手軽に見れる滝です。9月でしたので紅葉には早く、木々が色ずくころはさらに見ごたえのある滝になることでしょう。

最近は、東北中央道がかなり延長され、山形県の上山ー山形ー新庄ー・・・・・・湯沢ー横手ー秋田と整備され・・・・・の雄勝町の峠を残すのみになってかなり時間が短縮されています。おかげで会津から秋田県もだいぶ近くなりました。

 

2006.7

男鹿半島・不動滝


銀塩に替えました。

 


岩にぶつかり砕け散っているところがきれいでした。

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正面から

男鹿半島・不動滝

男鹿半島にあり落差が30m以上あるのでは、と思われる直瀑です。凹凸のある岩盤を流れ落ちるその姿は、流量こそ少ないが好きな形の滝でした。バカチョンデジカメのオートモードですとなおさら流量が少なく写ってしまいますね。

紅葉の始まった滝の上部の木々や青い空と白い雲が、いいアクセントでした。滝つぼは無く岩に砕け散って下流へと流れていきます。滝の周囲は高い崖に囲まれるようになっていて滝のあるところだけ開けた空間になっていました。

滝の左岸の上部は岩山が覆いかぶさるようになっていて、鑑賞しているのには不安感があり右岸のほうで鑑賞していました。水の流れは高山のきれいさとは違ってそれほどの透明感は無いようです。

県道59の加茂青砂集落に流れ出る加茂川にかかる滝です。県道から徒歩20分ぐらいで見れ、滝へ行く途中には、お不動様のお社があり信仰の滝でもあります。

この日はピーカンのすばらしい天気でした。写真に撮るには、意外に難しい天気です。特に全体像の場合はコントラストが強く樹木のところは黒くつぶれたり、木漏れ日でまだらになってしまいます。銀塩では、NDフィルターを使用してシャッタースピードを落としています。

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男鹿半島の大瀑(大滝)・・・・・・・・写真下

なんとも不思議な風景でした。大きな岩盤に穴が空いていてそこから流れが滝となって落ちています。山形県にも似たようなイメージの滝がありましたが自然は時として奇異な風景を作ってくれます。男鹿半島に行ったときはぜひ、訪れて欲しい滝ですね。

八望台の近くにあって遊歩道がきれいに整備され20分ぐらいで手軽に見に行ける滝です。落差は5〜6mぐらいと思われます。水の透明感は不動滝同様です。

遠い昔、滝の上部に大きな八重桜があったそうですが、大水で流さてしまったそうです。滝の前の案内板に書いてありました。また、ここにもお不動様が祭られてありました。   -2007.10-

 

岩盤にぽっかりと穴が空いていて不思議な光景です。岩盤の真下に行き上を見上げるとすごく不安だ。
 

 伏流水の流れ  (元滝付近) 

秋田県にかほ市象潟町で元滝川に注ぐ伏流水。

鳥海山からの伏流水が高さ5〜6mぐらい、川の長さ50〜60m.ぐらいに渡って湧き出ている。緑の苔の中を流れ落ちるその姿は多くの人々の心を癒し、魅了し続けています。

近くには豪快な日本100名滝の「奈曾の白滝」があるが、水質が良くなく、この伏流水に来ると心まで洗われるようだ。

「元滝」よりすっかり有名で、ここを「元滝」と紹介する方もいるようだが、本来の「元滝」はここから上流にあるが事故防止のため立ち入り禁止になっている。

また、写真を撮る方にとっても絶好の被写体となっています。

あがりこの森

 

 

「階段の滝」

平成18年5月の中旬に今年初めての鳥海付近を廻ってきた。沢に入っていくと、まだ残雪があり雪渓となっている、滝のそばまでは危険を伴うと判断し、近づけなかった。水量こそ少なかったが、50〜60m.ぐらい?の高さがあり末広がりの滝は見ごたえがあった。

この滝の特徴はなんと言っても、上部は普通の滝の形だが、中ほどから下が、柱状摂理状の岩がくずれていって階段状になり、そこを流れてくる姿だ。すごく趣があり、また、見ごたえのある滝だ。

中ほどから滝筋は2つに別れ、それが再び一つにまとまる。滝つぼは残雪のため見ることはできなかった。この滝もいずれ岩が崩れ後退していくのだろう。

 

2006.5

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秋田県本城付近は海の側の「道の駅」で仮眠をする。夜半はかなりの雨が降っていたようだが、目を覚ました7時ごろには上がって薄日が差し、青い水平線が見えた。

今日は「亀田不動滝」を訪ねる予定である。この亀田という地名に、遠い記憶がよみがえってきた。松本清帳の推理小説「点と線」に登場したところである。

現地は4〜5台のクルマが置ける駐車場があり、側には滝を遠望する展望台があり、案内板まで整っていた。展望台に上がってみたが木々でさえぎられ見えない。遊歩道が整備され川まで降りて行くとすぐに滝が見える。

 

亀田不動滝

 

 

朝の訪問で、あいにくの逆光である。見た目には、滝の飛沫が光ってきれいだが写真を撮るのは難しい。右往左往しながら、撮影のポイント探しから始まった。角度を変えながら10枚ほど撮ってからあらためてじっくりと見る。

水はそれほどの透明度は無く、しかし、汚れているようでもない。あとでわかったのだが、上流に灌漑用のダムがあった。

落差が約25メートル、幅は水量によって変わると思うが、5,6mぐらいか?スパッと切れ落ちたようになっている柱状節理の岩盤を、優雅に落ちている。遠くから見ると白いタペストリーを下げたように見える。中ほどの岩にぶつかって流れに変化も見られる。なかなかの美滝だ。

飛沫がこないところまで下がりひと休み。周りの緑の樹木が朝日にひかりいい雰囲気のところだ。・・・・2006.6

花と残雪

波浪

秋田県の南端にある「子安峡」、その峡谷にいくつかの滝が落ちている。その一つが、この「不動滝」だ。展望所があり、簡単に見ることができ、また峡谷とともに噴煙をも、望むことができる。

このときは晴れていて滝のところは日影になっていた。滝の写真を撮るときはどちらかというと、曇りか小雨ぐらいが好きだ。

曇りのときは光が平均的に回り込、雨のときは岩肌や草木がしっとりしてレンズを通して見ると質感がアップする。最悪なのが晴れて滝の周囲に樹木があり、それらの影が写りまだらになってしまうことだ。

しかし、そう、うまくことは運ばない。なかなか足を運べないところでは、全景を押さえておき、あとは部分撮影でいいとこ撮りである。

      
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