会津の滝   日影不動滝・大沢不動滝 

日影不動滝

正面から

右側の滝のアップです

滝を上部から見たところ

近くの戸赤地区には山桜がまとまって咲くので有名。

南会津郡下郷町にある滝。 

阿賀川(会津では通称大川)の支流である戸石川にある滝。下流の正面から見ると二つの滝が並んでまるで雄滝・雌滝みたいだ。向かって右が雄滝に、左が雌滝かな?落差こそ5、6メートルぐらいしかない滝だが落ち口の広さは結構とあり、15メートルぐらい川幅いっぱいに落ちている。

それが中段で2筋に分かれている。向かって右側の滝は複雑な形で3段になって落ちる。部分的に見ていくといろいろと見ごたえのある滝だ。左の滝は流麗な形だ。

滝への入り口にはお不動様のお社があり、その奥に行くと滝の上部にでる。なめている部分は、たおやかで、落ち口から一気に形相が変わるのである。

上部からは滝の状態がよく見ることができず、上の2枚の写真は下流から流れの反対側を遡っていって写したものです。

 春一番農作業 

滝への道:

下郷町の国道121と国道289の分岐にある信号の北側約100メートルのところから県道346に入り、舟鼻峠・昭和村方面に行く。春の山桜で有名な戸赤の手前に日影集落がある。国道から集落内に入っていくと、はずれにお不動様が右手にある。

下流から見に行く場合は、集落に入る手前に日影橋があるので、その橋の手前を右折して川沿いに入っていく。正面に滝が見えている。突き当たりの住宅の前にクルマを置かせていただき、川原に下りていきます。

2002.秋

国道から入ったわき道のところにあるお社。

滝のある国道際にはこのような石仏と道祖神が。

大沢不動滝



 

 



同じ下郷町にある滝。

阿賀川の支流である大沢川にある滝。落差はそれほどなく約3〜4メートルほどである。川がせばまったところに雪解け水とともに勢いよく落ちていた。側には桜山田尻不動尊と書かれた立派な鳥居と不動尊が祀られている。この大沢川は以外に急流でいたるところに小さな滝を作っていた。

上流には中山集落があり、バブル時代にはスキー場の開発に揺れたところである。今では、その一部が、「花の郷公園」として3年ほど前につくられ湿生植物や芝桜が植えられ憩いの場所になっています。

2004.3