| 双葉郡川内村にある滝。
大きな花崗岩が山のあちこちにごろごろしているのが目立つ参道を上って行くと不動尊があった。そのわきにはとんでもない更に大きな岩が鎮座しており、その側を30mぐらいにわたり(滝はどこからどこまでといった区切りが無いみたいだ)清冽な流れが岩の間を滝になって落ちていた。
不動尊の案内板によりますと、近くの万太郎山が水源地となっており、山肌全体が花崗岩でできていて水質は清らかで水量は冬でも減らないと書いてあったが、確かにこの季節でもパンフレットに載っている緑の季節の水量との違いは無いように思えた。もちろん流れはすごく冷たく清冽そのものであった。
川内村は、浜通りと中通と中間のの山間部に位置していますが以外に温暖な気候で、雪はほんの少しだけのようです。すぐ近くにあって、モリアオガエルの繁殖地である平伏沼(へぶすぬま)は以前に訪れたことはあるんですがこの滝は初めての訪問でした。
この滝のある沢の名前はわからないが急流が続いているため、下流までに小さな滝になっているところが連続している。
訪れたのは3月上旬だったが写真のように岩の周りには飛沫が凍りついていたり、ツララになって垂れ下がっていたりと、緑の季節とは、違った風情があり、デジカメ以外にも、スチールカメラでフィルム1本分ほどいろいろな部分を切り撮ってきました。
もっと上流はどうなっているのか興味があったんですが、時間に限りがあったため、行けませんでした。
2004.3 |