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東白川郡鮫川村の滝。
渡瀬川にかかる滝で100メートルほどの間隔をおいて二つを見ることができる。総称して越虫の滝というようだ。上流の滝は高さが約5mほど、幅が約15メートルぐらいの直瀑となって落ちていてなかなか見ごたえのある滝。
デジカメの手持ちで撮ったのできれいな流れには写ってないが、若干水量が少ないということで、いく筋にもなって落ちていた。滝つぼも結構と広く深さもあり近くまで寄ることはできない。下流の滝は落差こそ3メートルほどの段瀑だが大きくは三筋となって落ちている。
鮫川村全体が小高い丘というか低山というか丘陵地の里山である。鮫川もそうだが、この渡瀬川も急流になってところどころに滝をかけている。高さやスケールこそないが変化のある滝を多く見ることができる。
川の流れは上流部にも生活圏があるがにおいも濁りもなく思ったよりきれいな感じがした。集落の中の1件の家に行って滝のある場所をたずねた。越虫をまちがって越中(えっちゅう)といってたずねたら、はじめは???の顔だったが、わかったらしくここは越虫というんだ、滝は二つあるよ、と親切に場所を教えていただいた。感謝!!
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滝への道:
塙町から国道289号線をいわき方面に向かう。途中に江竜田の滝もある。そこを通り過ぎていくと越虫集落が右手に見えてくる。集落が見える地点からさらに1キロメートルほどいった国道の右下にある。
夏になると道路際の雑草が伸びて見えにくくなるが、広くなっているところに車を止めて歩くと見つかると思います。
2003.12 |