今回は丸森町斎川にある「不動滝」と「地蔵滝」です。
5〜6年ほど前に、地蔵滝の凍った姿を見に来たことがあるんですが、今回は春の滝を見にやってきました。
春の山はすがすがしいですね。芽吹きのころは赤っぽくなるんですが、それが淡い緑になり、それから徐々に緑が濃くなっていきます。
左上の写真は不動滝です。
緑の季節よりどちらかというと冬の氷瀑の姿が有名です。しかし緑の季節でも見ごたえがあります。深山幽谷に巨大な岩がダルマさんの半身を見ているかのようで強烈なインパクトをもつ姿でまたユニークでもあります。
落差は正面から見ると数段になっているみたいですが上部までは見ることができません。たぶん20メートル以上はあるでしょう。幅は10メートル前後でしょう。水量はでこぼこになった滝の正面をさらさらと流れ、それほどでもなく年中それほど大きな変化ないようです。
写真中央は「一の滝」です。
こちらは不動滝と比較すると繊細かつ流麗です。落差が10〜15メートルぐらいで幅が末広がりで下側で10メートルぐらい、上部はヒョングリになっています。
写真を撮るときはあいにくのピーカン、う〜ん、こういう滝は、しっとりした流れを表現したいので曇りや小雨のときがいいんだが、自分のおもうようにはいきませんね。もう一度行かないといけませんね。
写真下の滝は、地蔵滝の下流にある名前の分からない滝です。落ちてからの長い流れが流麗です。
え、「地蔵滝」はどうしたかって?
じつは水量がすごく少なく写真にならなかったんです。その代わりに氷瀑の写真を掲載しようと、ポジを探したんですが見つかりません。すみません。普段から整理しておかないとこうなるんですね。
2008.5 |