会津の滝
長谷川(ながたにかわ)の滝




道路際から落ちているところをおそるおそる見下ろす。

 

 

耶麻郡西会津の滝。

阿賀川の支流、長谷川流域には下流から遡るといくつかの滝があります。それほど大きな滝はありませんが、滝見のはしごにはいいところです。川に沿って国道が走っていて最後の大滝集落には落差が約10メートルの大滝が待っていてくれます。

仁王杉山、木地夜鷹山からの水を集めて長谷川を作っています。大滝は落差が約10メートル、幅約3メートルで水量の多い直瀑です。狭いゴルジュに落ちるため全景を見るのはちょっと容易ではありません。積雪の多くない冬場ですと木の葉が無いため全景が見れるようになります。普通は道路際から気をつけて滝をのぞいて見るようになります。

落合集落から大滝集落までの渓流沿いに行くと集落を出たところに1番目の滝、落差は約3メートルで三筋の小さな滝です。真ん中あたりの渓谷に第2の滝が見下ろせます。この滝も落差は3メートルぐらいですが、いく筋かになって落ちています。

そして大滝のかかるゴルジュの手前にあるのが、3番目の滝です。この滝も落差は3メートルぐらいの直瀑ですが、滝つぼが広く周井の岩や背後の岩とともに山奥の滝を思わせるような風景です。周囲の岩には小さなツララがいっぱい釣り下がって言いました。流れはすごくきれいですが、滝つぼにはペットボトルがいくつか浮かんでいました、すごく残念です。

滝への道:

西会津町から国道400号線を三島町方向に行きます。落合集落より右に入っていく。大滝集落まで道路は舗装されているが、道幅が狭いため注意しながら進んでください。

 

2004.1

落合集落から1番目に見れる滝。


2番目に見れる滝。デジカメのズームを使ってもこれ以上近づけなかった。

大滝のそばにある不動堂

 

 


長谷川には沢からの流れが滝になって流れ込んでいるところがいくつかある。

これも滝になって長谷川に落ちている。

伏流水の流れのところでは草の葉が凍り付いていた。

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