会津の滝
不動滝(会津美里町)

たどり着くとこんな感じで見える

滝の上部のアップ

 

 


 

周囲の岩が真っ黒でまるで石炭みたいだ。

会津美里町にある滝。

町の中央部を流れる佐賀瀬川の上流、大谷地渓谷にかかる落差が約10mの直瀑である。渓谷といってもそれほど大規模ではなく、水量が少ないときは川の中を遡っていける。

滝の周囲は原生林ですごく静かである。滝の落ちる岩盤とその周囲の岩が真っ黒なのがすごく印象的で水で光り美しい。滝のある周囲のところだけポカッと地面が落ち込んだようになっていて、きれいな水が静かに流れ落ちていた。

滝つぼは浅く、普段でもそれほど水量は多くは無いと思います。昔は石の祠でできた不動明王がまつられていたそうだが、水害で流されてしまい、現在は新しく滝の上の方にあるということだが確認できなかった。

滝があるということは以前から知っていたのだがなかなか訪ねられないでいた。遊歩道があるわけでもなく、夏場は藪の中を歩いていかねばならないということだったので後回しにされていたのである。私が訪れたのは晩秋で周囲の見通しも良くなっていました。

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滝への道:

県道59号線を上平集落より柳津方面に約500m。道路は2車線ですごく快適で右カーブにさしかかったところの左側の路肩に止める。ガードレールが始まるところから沢への踏み跡をたどりながら入っていく。長靴を履いていくのがベスト。

滝の下流から、川岸を歩いたり、川の中を歩いたりと少々、大変だが20分ぐらいで到着する。山の中なのでアブ、ハチ、熊さん、対策をしていったほうがいいと思います。

町のホームページでも紹介しているのだからせめて入口に案内看板ぐらい設置してあるとわかりやすくなるんだが。美里町役場の方には滝の場所を教えていただきお世話になりました。

郡山からクルマで約2時間。(高速道使用)

2003.11