会津の滝   布滝(ぬのたき) 

荒々しさのある中段

最も布滝らしさが感じる下流

 

裏磐梯の吾妻川上流にかかる滝。

上段は大きな岩を落ちる滝で下段は崩れた大きな岩の間を縫って流れる段瀑で一見すると激しさ、荒々しさがありいかにも源流の滝を感じさせます。

水の流量によって表情が大きく変わるようです。下流の流れは確かに布滝なんですが崩れた大きな岩が荒々しさを感じさせ滝名とはどうも印象が違って見えます。

裏磐梯には多くの自然探勝路があります。桧原湖の一番北側になる早稲沢部落から入っていきます。「早稲沢・デコ平自然ふれあい探勝路」遊歩道が整備されているので安心して訪れることができます。

しかし、遊歩道といっても登山道と同じなのでトレッキングの用意で足元もしっかりしたものを用意したいものです。吾妻川沿いに遊歩道があり途中にはブナ、ナラ、ハンノキといった広葉樹が彩りを沿え、変化のある風景が続き飽きさせません。

地域によって違いますが標高500メートルを境にナラとブナが棲み分けするようです。ちなみブナの苗木をもらって庭に植えてみました。私のところは標高が約250メートル、ドングリをポットに植えて育てたナラもあります。比較すると圧倒的にナラの生育が早く3年で1メートルを越してしまいました。ブナは3年たってもまだ30センチぐらいです。

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滝へのアクセス

裏磐梯の早稲沢部落の「早稲沢・デコ平自然ふれあい探勝路」を車で入って行くと駐車場・トイレがあります。そこから歩いて片道約40分。

 

また、時間があれば、早稲沢部落から「早稲沢・デコ平自然ふれあい探勝路」の駐車場まで林道と平行して「吾妻川渓流探勝路」があり渓流沿いの景色を楽しむことができます。

 

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