会津の滝
大滝・長滝



 



 

通称 山都の大滝:

喜多方市山都町の大白布沢にかかる落差が60メートルといわれ、それもじつに表情豊かな見事な滝です。

大きくは3段になっていて、上段は舐め滝から複雑な落水の流れになり、中段はふた筋になって釜に落ちる。3段目は直瀑となって再び釜に落ちています。

さらに、中段の上に立つことができ、飛沫とともに思いっきりマイナスイオンを浴びることもできます。 飯豊山のふもとにもなり流れは澄んですごくきれいです。

訪れたのは8月の中旬、ここしばらくは雨らしい雨が降らなかったためか水量は少なめで、渡渉する際も飛び石づたいにわたることができた。雨がほどほど降っていると水量はもっとあるようだ。渡渉するところが2か所ほどあるので、対応も必要です。

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滝への道:

喜多方市山都町川入を通り、御沢キャンプ場にクルマを置き歩き出します。このキャンプ場は飯豊山への登山口にもなっていてシーズン中はかなりにぎわうところです。

遊歩道は途中、飯豊山への登山道と別れ大滝への道をひたすら歩きます。滝までは、約1時間30分ほどです。

遊歩道はきちんと整備されていますが、長滝周辺と大滝の直前は、道に沿ってロープが回されているところもあり注意が必要です。

キャンプ場の事務所に滝の案内パンフレットが置いてあります。



 


中段に流れが落ちている岩の部分です。かなり複雑。


2段目から3段目の間の釜です。
 

写真左の上:長滝

大滝の手前で見れる滝。渓流瀑となっていて長い岩盤を大きな樋状になって落ちている。落差は20メートルぐらいか?

一番下ははっきり見えないがストンと4〜5メートルほど直瀑となって落ちているみたいだ。遊歩道は滝の上部の山すそを回り込んでいて滝までは近寄れません。

 

 

遊歩道の途中で沢の対岸に見られる石を抱いた巨木。望遠レンズでのぞくとかなり迫力があります。かんじんの木の名前がわかりません。

 

滝までの遊歩道の途中。巨木のあるブナ林のなかを通って行きます。真夏だったので林の中は、羽虫とアブ(この地域でメジロともいう)がうるさいところがあります。虫よけスプレーを持っていくといいですね。

普段はじっとしてばかりで歩きません。久し振りで歩いたので、結構と足に来ましたね。ふくらはぎと腿のところがパンパンです。帰りは近くにある温泉「飯豊の湯」につかり、汗を流し、足の疲れをほぐしてきました。ここの食堂の蕎麦はすごくおいしいですよ。

 

 

 

2008.8