中通りの滝 乙字ヶ滝

滝のすぐ上流にある橋の上から。
陥没しているように見えているところが滝です。

滝を下流から見たところ

 

 

滝の下側より

須賀川市を流れる阿武隈川にある「日本の滝100選」の滝。

阿武隈川にかかる唯一の滝である。水量の多いときには川幅100mいっぱいになって流れ落ちます。この写真の状態は普通ですね。

一度雨上がりに行ったときがありましたが、さすがにすごい水かさでした。でも水は濁って迫力だけであまり感心しませんでした。普通の状態がいいですね。

乙字というとおり、乙字の形を想像していたんですが、確かに、そんな風に見えなくもないんですが、(石河の滝とも呼ばれる)下流から見た姿の方が気に入っています。その昔、地面の隆起によって作られたそうです。

「滝」とは、「河川にできた河床の段」であるといっている方もいます。高さはあまり関係ないみたいです。また、滝が作られる要因としては、地震による隆起、火山の溶岩によって堰き止められてできる。氷河期の名残り、伏流水とかいろいろな要因があるようです。

九州にも似たような形で三日月の滝というのがあるそうです。

松尾芭蕉も奥の細道での行程の途中で寄っていったそうです。滝見不動尊がありそのときの句があります。

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滝への道:

須賀川市から石川街道と呼ばれる国道118を石川町方面に向かう。途中、牡丹園を左に見ていくと福島空港に行く道と交差し、更に行くと乙字大橋を渡る。

手前から左に入る道もありますが、渡った場合はすぐに左に入り100mほど戻るようになります。いずれも案内看板があるので見逃すことはないと思います。

 

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