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福島市飯坂町茂庭にある滝。
万歳楽山からの流れが茂庭沢を作っていて摺上川に注ぐ。その上流にある滝で高さが約20mぐらいの直瀑、雪解け時以外はそれほどの水量は多くなく滝つぼの深さもそれほどでない。周囲の緑の中に真っ白になって落ちる姿が美しい。
昔から修行の地であったらしく、案内板の記述によると付近の山を巡る「山懸け」修行があったみたいだ。また、ここには不動尊が祭られていてその信者たちのみそぎの滝でもある。
滝の前の立木には注連縄が張られている。
また、神話では大蛇が討伐にあい半田沼に逃げようとしたときに蓮華の花に乗った不動様が現れてそこで大蛇は息絶えたそうだ。蓮華滝の名前の由来である。その蓮華不動尊が祀られてあり、そこから歩いて滝まで行くようになる。
数回訪れているが、いずれも平日であるためか、誰とも会わずひっそりとした信仰の滝である。周りは深い木立と山に囲まれ薄暗く、滝の音だけが聞こえてくるといった風情です。
福島市から国道399号線を茂庭方面に行く。滑滝を通り越し田畑集落から右折して道なりに入っていく。
不動尊専用の整備された細い道を突き当たると駐車場があり、そこが不動尊。滝へは不動尊の前を通り右方向に道なりに歩いていくと5分ぐらいで滝の正面へ出る。
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西滝は摺上川の支流である布入川にある滝です。
国道399をもう少し先に行くと樋ノ口集落に出る。そこを右に入っていき布入集落から少し行ったところに不動尊が左側にあります。
車は不動尊の駐車場に置けます。滝へは、不動尊の入り口から少し先の道路際に案内板がありますのでそこから遊歩道に入って行きます。途中沢を渡渉するところがありますので長靴があればいいでしょう。沢沿いに10〜15分程度で滝の正面に出ます。
落差は10mぐらいです。大きな岩盤をまっすぐに落ちています。広い滝つぼがありますが、深さはそれほどでもないようです。水がもう少し透明感があればさらに魅力が出るでしょう。
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