会津の滝
白霧の滝(仮称)しらぎりのたき







沢沿いに登っていくと遠くに見えてくる。



 

北塩原村にある滝。

白霧の滝とは仮称のようで正式な名前はないようです。

雄国山を水源として、大塩川に流れ込む支流にかかる滝で、下からその沢沿いを登っていくとひっそりと静かに落ちている。普段からそれほど水量は多くないようで、滝つぼはない。大きな岩盤の間を細い流れとなって落ちる姿は、可憐でもある。

白霧の滝とは誰が付けたかはわからないが、ロマンのある名前であるので本当は霧の出ているときに行きたかったが、なかなかそうはいかず、逆にピーカンのときになってしまった。

沢沿いのゴロゴロとした岩を上り詰めると大きな岩盤が見える。滝の落ちているそこだけ陥没したようになっていて、音も無く静かに落ちていた。直瀑となっているところの落差は約10mぐらいか?

三脚をセットし、スチールカメラを取り出し、いざ、撮影。・・・・・・カメラが動かない。カメラのディスプレイを見ると電池が無い!う〜ん、まいった。予備の電池は持ってこなかったし。あきらめてデジカメで写したのがこれらの写真です。教訓・・・電池は存在を忘れたころになくなっている。

左下の写真は冬の姿です。

滝のしずくが凍り氷瀑となって見事な姿になっていた。水の落ちているところだけが穴が開いたようになりその回りが凍って大きな空洞のようになっている。その流れはそこから下流は雪の下にもぐりこむように、見えなくなってしまう。

北向きになっていて日が当たらず氷がつきやすいようだ。氷瀑となっている部分を触れるぐらいに近づくことができ、下から見上げると結構な迫力となります。

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滝への道:

喜多方から裏磐梯へ行く途中にリゾート施設で「ラビスパ裏磐梯」があります。その近くにあって夏場は、沢沿いに登っていくようになります。急登になりますのトレッキング・シューズか長靴でくれぐれも注意が必要です。冬はスノーシューかカンジキは必携です。道はありません。

2003.9/2004.3

桧原湖夕景