中通りの滝
滝沢の滝(たきざわのたき)


下段の滝:枝越しにしか見ることができなかった。

下段の滝の上部:主流の滝のほかになめた流れがいく筋かある。


上段と中段の滝

東白川郡塙町台宿にある滝。

渓流に沿って山道を歩いて突き当たるとそこは滝だった。八溝山系の峡谷にある滝で滝のあるところは滝沢という地名みたいだ。
なんともはっきりせず情けない写真で申し訳ありません。

渓流を遡れず、山道というか藪を歩いてようやく見つけました。対岸から落ちています。崖になっていて渓谷の下まで降りることはできません、さらに100mぐらい離れているためと木々の枝がじゃまになってすっきりした写真が取れませんでした。

久慈川に注ぐ支流、稲沢川のそのまた支流になっています。渓流はここで行き止まりとなっていて周囲は100mを越す渓谷です。そこに落差が全部で約50mを越すと思われる滝が3段になって落ちています。

上段が15mぐらい、中段がやはり10mぐらいの段瀑になっていて、いちばん下のは、20mぐらいの直瀑になっていました。

さらに右側の対岸には、赤い岩肌を流れる落差20m.ぐらいの滑滝が見えます。木々の葉が茂ってくると見ることはさらに困難になりそう。


歩いてきた方の突端から50〜60mぐらい離れた対岸には赤い岩肌を落ちるもう一つ、20mぐらいの三筋の滑滝があった。

滝への道:

塙町の国道118号線から西の台宿方向に入る。118号線と並行して通っている県道230に出る。そこからさらに西に稲沢集落に向かう。集落に入ったところから左の道に入っていく。途中から舗装が切れ、まもなくいくとクルマでの進入はできなくなる。

クルマを空き地に置き、軽自動車だったら通れるぐらいの未舗装の上り坂になっている道を歩いていく。途中の周囲には、以前に何か開発しようとした名残か?朽ち果てた建物が点在している。

さらに道なりに登っていくと頂上付近と思われるあたりから対岸に、木々の枝越しに滝を見ることができる。足元は崖になっているのでくれぐれも転落に注意が必要。徒歩約20分。

郡山からクルマで約2時間。

 

 

2004.1

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