会津の滝
八乙女の滝


 

 

八乙女の滝(やおとめのたき)

南会津郡金山町にある滝です。

御神楽岳(みかぐらだけ)への登山道の途中にあります。落差は上段を合わせて5〜7mぐらいと少ないですが、透き通るような透明感のある流れは、この水でコーヒーをいれたくなるぐらいです。

緑の季節や紅葉時と周りの風景とあいまって魅力のある滝となっています。滝つぼ周辺は大きく開かれ(岩だらけです)ゆっくりとした時間を持てそう。

滝つぼの端のほうは、それほど深くないので、長靴やはだしで動き回れば滝の姿を左右から見ることができます。水量の多いときは当然無理ですが。

登山道が滝の正面の上を通っていますので、そこから俯瞰すれば左の写真のようになります。ここからさらに御神楽岳へ行こうとするとかなりの難所ときつい登りが待ち構えているそうです。当然私は一人ではいくことはできません。

残り紅葉の滝前でゆっくりと過ごしてきました。 かなり山の懐深く入ったところです。天気が良かったからのんびりできたのかもしれません。聞こえるのは滝の音と時々強くなる風で落ち葉舞う音だけです。

日常の時間で追われるような忙しさから開放されたひと時です。しかし、何日もここで過すことはとてもできないでしょう。束の間の息抜きでいいのかもしれません。充分癒されます。

夏場は「メジロ」という大きなアブがたくさんいます。防虫網をかぶるとか、対策が必要です。

 

 

 

2007.11

滝への道:

国道252号線の本名発電所から右に分かれ峰越林道に入っていきます。沢沿いの道で未舗装で狭いですのでくれぐれも運転は注意が必要です。

途中で左の写真の上のように分岐があります。「幻の滝群や峰越林道」方向には行かず、まっすぐ御神楽岳方向に進みます。

狭い林道をどこまでも行くと、御神楽岳の登山口に着きます。クルマは4〜5台程度置けるようです。

ここから歩いて約20分ぐらいで滝に着きます。かなり山深いところですが、以外に手軽にいける滝です。

「幻の滝群」は雪解け時に100mぐらいの落差で何本もの滝が落ちているそうです。私はまだ見たことがありませんがいつかは?

郡山から約2時間半。