| 八乙女の滝(やおとめのたき) 南会津郡金山町にある滝です。
御神楽岳(みかぐらだけ)への登山道の途中にあります。落差は上段を合わせて5〜7mぐらいと少ないですが、透き通るような透明感のある流れは、この水でコーヒーをいれたくなるぐらいです。
緑の季節や紅葉時と周りの風景とあいまって魅力のある滝となっています。滝つぼ周辺は大きく開かれ(岩だらけです)ゆっくりとした時間を持てそう。
滝つぼの端のほうは、それほど深くないので、長靴やはだしで動き回れば滝の姿を左右から見ることができます。水量の多いときは当然無理ですが。
登山道が滝の正面の上を通っていますので、そこから俯瞰すれば左の写真のようになります。ここからさらに御神楽岳へ行こうとするとかなりの難所ときつい登りが待ち構えているそうです。当然私は一人ではいくことはできません。
残り紅葉の滝前でゆっくりと過ごしてきました。
かなり山の懐深く入ったところです。天気が良かったからのんびりできたのかもしれません。聞こえるのは滝の音と時々強くなる風で落ち葉舞う音だけです。
日常の時間で追われるような忙しさから開放されたひと時です。しかし、何日もここで過すことはとてもできないでしょう。束の間の息抜きでいいのかもしれません。充分癒されます。
夏場は「メジロ」という大きなアブがたくさんいます。防虫網をかぶるとか、対策が必要です。
2007.11 |