|



真空管フォノイコライザーアンプ TRV-EQ3SE \210,000
回路形式 :
NF型フォノイコライザー
リアカーブ偏差 : ± 0.25dB( 20-20,000Hz)
ローカットフィルター : 15H、18dBoct.
入力感度 : MM1.5mV
MC58.7dB ( Low )
MCHigh0.19mV
MCLow0.23mV
MCHigh0.19mV
入力負荷抵抗 : MM47kΩ
入力負荷抵抗 : MM47kΩ
MC2Ω−47Ω
格出力電圧 : 200mV
入力端子 : 3系統MM/MC1/MC2
出力端子 : 2系統RCA/XLR
回路素子は日本製KOA高品質カーボン抵抗器 やドイツ製ムンドルフコンデンサー
サイズ : 横340 × 奥行315 × 高185mm
重量 : 10kg
付属品 : 真空管カバー、電源ケーブル・予備ヒューズ
別売サイドウッド 左右一組5,250 円(税込) |
トライオードの山崎社長をお迎えして定刻の午後6時30分より始まりました。
当日の試聴機種は次のとおりです。
スピーカー:スぺンドール(U.K) SP-100R モニター
プリメインアンプ:TRV-88SE
TRV-34SE
プリアンプ :TRV-4SE LTD
CDプレーヤー :TRV-CD4SE
パワーアンプ :TRV-M88SE
TRV-M300SE
フォノイコラザーアンプ:今秋発売予定モデル
接続ケーブル:ZONOTONE
6NPS-5.5Grandio
7NSP-Grandio 10
《DMHC-Duo》シールド付最高級スピーカーケーブル
7NAC-Grandio 10
《DMHC》3重シールド方式最高級インターコネクトケーブル
スぺンドールのスピーカーと言えば、記憶にあるなかでBC-2といったモデルのスピーカーが過去に大ヒットしていますが、最近のはしばらくぶりでした。放送局用のモニターということで、フォステクスのNHKモニターにも通じる、人間の声(ボーカル)のリアルさは抜群です。
はじめは今、大人気のKT-88プッシュプルモデルTRV-88SEででライブです。KT88はエネルギー感はあるんだがややもすると高域が華やぐ傾向が出る。しかし今回はそれもなくバランスよく、それもらくらくドライブしています。
プリアンプが今回はリミテッドモデルでパーツも厳選してあるかなかな。それともゾノトーンケーブルのせいか?やはりアンプの実力でしょう。
通常、単品で使われることの多い、TRV-34SE
やTRV-88SEはプリアンプTRV-4SEを使用することにより、そのサウンドは大幅なグレードアップを実現します。
具体的にはエネルギー感やサウンドの厚みが増し、スピーカへのドライブ力が変わるような感じさえ感じます。
単品で使われている方はぜひ、プリアンプを接続してセパレートアンプの魅力を楽しんでいただきたいものです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし、このゾノトーンケーブル只ものではない。作りもしっかりしていて価格だけでなく各機器のサウンドをよく出してくれ、前園氏の経験豊かなうらずけがあってからこその出来だ。
口の悪い人が遠くから見るとまるで水撒き用のホースみたいだと言っていた。確かにそう見えなくもない。
アナログレコードは、今秋発売予定のフォノイコライザーを持ってきていただき、試聴です。またまた大ヒットの予感。
MCはトランスを左右独立で搭載していて、システムトータルでアナログならではの色濃いサウンドを体験することができました。入力3系統で、ゲインスイッチ、サブソニックフィルタースイッチがすべて前面にあるため操作感もすごく良くなっています。
CDプレーヤーのTRV-CD4SEは出力段に球を採用しDACは192/24ビットを搭載しています。それほどレンジを欲張っていなくうまくサウンドをまとめています。
その後各種アンプをつなぎ替えをしたりして思う存分真空管サウンドを楽しんだ一夜でした。
オーディオを趣味としても一人一人楽しみ方は異なります。そこには球ならではのサウンドが実在します。山崎氏がおっしゃる人間の五感に効くサウンドがわかるような気がしてきました。
|